不妊症 冷え性

不妊症と診断されたら、まずするべきことは何でしょう

不妊症と診断されたら、まずすることは何ですか?不妊症と診断されたからには、避妊していなくて2年以上妊娠がみられない状態ということですね。

何が原因で不妊症になったか人それぞれですので、さておき、妊娠したいみなさんに共通することは、生活習慣を見直してもらいたいということです。食生活はどうですか?私たち日本人に合った日本食中心ですか?お味噌汁は飲む点滴と言われています。煮物やお魚、時には揚げ物やお肉、3食きちんと食べ、良質の睡眠をとる。これがとても大切です。これを続けていくと、心身ともに整えられ、無駄太りをせず、間食も自然と減ります。この状態で妊娠すれば、妊娠によって何が食べたくなり、何が嫌いになるのかがはっきりわかります。ストレスからくるつわりも必ず減ります。

赤ちゃんはお腹の中で、母体が口にする食べ物から栄養を摂るしかありません。添加物いっぱいのファーストフードばかり食べていると、当然あかちゃんはそれで大きくなり、生まれてきます。そんな栄養で赤ちゃんの細胞が元気でしょうか?妊娠した後の事を考えても、不妊治療をする前に、お二人の生活環境や生活習慣、食生活や睡眠やストレスを見直すことは、妊娠だけの問題にとどまらず、仕事やコミュニケーションにまで大きな影響を及ぼすでしょう。そもそも、健康的な食生活で育ち、自然を体感しながら成長できていれば不妊や病気に悩まされることはありません。しかし、私たちの社会が便利さに溺れ、インスタントや添加物を当たり前として受け入れ、供給してきたのですからしょうがないことです。

これからは、まだ見ぬ子どもとその未来のために、今の私たちの食を見直してみませんか。

不妊症にイソフラボンガいいって本当?どうやって摂る?

イソフラボンは、女性ホルモンの「エストロゲン」に似ているために、不妊に良いと言われ続けてきました。

エストロゲンとは、女性が妊娠するために男性を惹きつける働きをするというホルモンです。それは女性には必須だと思われるかもしれませんが、エストロゲンに似ているというだけでイソフラボンを過剰摂取するのは危険です。

それは、イソフラボンが危険というのではなく、何でも過剰摂取は危険なのです。女性ホルモンは一生のうちで、ほんの少量しか分泌しないといわれています。ほんの少量で事足りるホルモンを過剰摂取することが怖いというだけです。CMや通信販売でやっているレモン何十個分とか、キャベツ何十個分というのも同じです。

人にはバランスが必要です。バランスのとれた食事にバランスのとれた睡眠、それらが相まってバランスのとれた人間になるのです。イソフラボンを大豆や豆乳から適度に摂るのはとても良いことだと思います。しかし、サプリメントで多量に接収することは控えてください。そして、不妊に悩む方なら、大豆製品も含めて、食品にはなるべく無農薬や自然農法のものを選ばれる方が良いかと思います。この頃の人間は、死んでもなかなか腐らないと言われています。食品添加物が体内に一杯詰まっているからです。自然の摂理からいうと、全く逆の方向に進化しているとしか思えません。死ねば腐る。眠いときに寝る。この自然の流れは、そうは言っても仕事が・・・などという次元の問題ではありません。規則正しい生活をして居れば、成長ホルモンが出る夜10時前には眠くなるのが人間です。成長ホルモンは思春期だけのものではありません。大人になっても量は違えど出続けるのです。そして、規則正しい生活は、自然妊娠により近付ける一歩でもあります。溢れた情報に惑わされることなく、自分の価値観で生きていきましょう。

避妊していないのに2年以上妊娠しない、排卵誘発剤を使うタイミング

排卵誘発剤は、避妊していないのに自然妊娠が2年以上無く、基礎体温やタイミング法で妊娠しなかった場合、そして排卵に少し異常があるかなという時にそのタイミングで使用する様です。

また、多嚢胞性卵巣症候群のかたも、排卵を促がすために使用する場合があります。

その種類は、タイミング法をしばらく続けて、それで妊娠が見られなかった場合、排卵誘発の飲み薬か注射を打ちます。これは、希望を聞いてくれる病院がほとんどだと思います。

妊娠に至る過程は、排卵誘発剤を使用しながらタイミング法を実行するというもの。これは、人工授精や体外受精とちがい、とても自然に近いものですので、その薬の副作用や、注意点などがあれば医師に確認し、使用されるとよいでしょう。

しかし、排卵誘発剤を使用するのに何か悩んでいらっしゃるなら、まずは、ご自分の食生活や生活環境を見直すことをおススメしたいと思います。毎日出るはずの便は、日々の食生活の情報は正直に出ますよね。色、形、便秘や下痢となって、その時の体調を教えてくれます。それと同じく、日頃の食生活は、私たちの体内をきれいに整えてくれるし、崩すこともできるのです。食事はそれ程大切で効果てきめんなのです。あなたは身体によく、そして美味しい食事を続けていますか?完全に健康志向にならなくてもいいのです。ご飯やお味噌汁、煮物など、基本的なものを淡々と摂取していくことが大切です。体温の低い方は、白米を玄米に変えるだけで体温を上昇させることができます。食べ続けることが大切ですが、好きなものを我慢する必要もないので、時にはトンカツやステーキもいいでしょう。ストレスのたまらない程度に良い食事を心がけるのです。

それは、結局自然妊娠しなくても、排卵誘発剤やタイミング法で妊娠しやすい身体を作ることにもなるのです。自分たちでできることをやり、それからタイミング法と排卵誘発剤に踏み切ってもいいのではないのでしょうか。

子宮筋腫の人は不妊になりやすいのでしょうか、妊娠の確率は?

子宮筋腫の人は不妊になりやすいというより、不妊の確率が上がるといったほうが良いのではないでしょうか。

不妊の原因はさまざまです。そして、子宮筋腫は40代の女性の3人に1人が子宮筋腫と言われるほど、大勢の人がもっているものです。ですから、そんなに深刻になることはありませんが、筋腫の場所や大きさによっては妊娠を阻害されることもありますので、詳しくは医師に相談されることをおすすめします。

子宮筋腫の症状は、全く無い方もいらっしゃいますし、生理痛がひどかったり、腹痛、圧迫感、腰痛とそれはさまざまです。しかし、強い生理痛や生理不順などは、やはり妊娠に影響しないとは言えないので、あるより無い方がいいですよね。子宮筋腫は、ホルモンが活発に出ているときにできたり大きくなったりするので、閉経すると小さくなったり、それに伴う生理痛や腹痛に悩まされる。ということが減るのが一般的です。

産婦人科でも、場所と大きさによっては妊娠に影響はないと判断されていても、色々試しても妊娠しないとなると、筋腫が原因なのか・・・?と思うようです。妊娠には、原因不明の不妊などもありますので、奇跡的な確率で赤ちゃんは授かるのです。そして、ストレスによっても大きく影響する母体はとても繊細でかつ強く、いろんなタイミングを待っているのです。そのタイミングを逃さないためには、自分がより自然な状態で生活できていることが大切です。

健康的でおいしい食事、良質の睡眠。この基本的な事は、赤ちゃんができてからも赤ちゃんのためにとても大切な生活習慣です。子宮筋腫があるから妊娠するのかしないのかを思案する前に、その症状に悩まされていないのなら、生活習慣を見直してみませんか。

避妊していないのに妊娠しないご夫婦、人工授精について悩みますよね

人工受精とは、体外受精と違い、人の手があまり加えられない不妊治療の方法です。

具体的には、精子を女性の子宮内に直接入れ、受精する確率を高めるものです。病院がすることは、精子を直接子宮内に入れることだけで、精子と卵子が出会うのも、受精するのも自然に女性の身体の中で行われるので、より一般妊娠に近く、女性の体への負担も少なく、費用も少なくて済む安心の不妊治療となります。

それでも自然妊娠を期待するご夫婦にとっては高い壁ですよね。自然に任せたい気持ちと、時間との戦いの焦りとの間で常に悩まれることと思います。

しかし、先に説明させていただいたように、料金も2万~3万円程度で、精子の注入以外はすべて精子と卵子の縁の問題になります。『人工』とついている所が敷居の高くなるところでしょうか。でもまず、人工授精の前に、お二人がお二人でできることはやってみたかをお考えください。生活環境を変えてみたか、食生活を見直したか、良質の睡眠はとれているか、ストレスを抱えていないか等です。食生活はかなり大きく影響します。日本人にあた日本食を基本に、好きなものも食べ、規則正しく生活してみます。これは、自然妊娠の確率を高めるものでもありますし、人工授精やタイミング法などの不妊治療をしても、妊娠しやすくなる準備でもあります。

基本的な身体が整っていると、何をやってもうまくいくのは勉強や仕事でも同じだと思います。お二人で協力して生活チェック&改善に挑戦してみてください。

多嚢胞性卵巣症候群とはどのような状態なのでしょうか

多嚢胞性排卵症候群とは、通常、卵細胞が袋に包まれていて、その袋が排卵日が近づくと大きくなり、破裂して卵細胞が排卵されるという仕組みですが、卵細胞が入っている袋は大きくなるのですが、何かの原因で破裂して排卵という流れが阻害される病気です。

その症状は一般的な生理不順と見間違えやすいのですが、生理不順や生理が来ない。生理になっても出血が異常に多いや、出血が止まらないなどです。排卵が起こらないと、体が排卵させようと卵巣刺激ホルモンというものが必要以上に出て卵巣を刺激するのでホルモンバランスがますます崩れ、排卵も体調も不良になります。排卵嚢胞性卵巣症候群の人の中で70%以上の人が肥満であるといわれています。体が規則正しく働き、規則正しく排泄される大切さが実感できる症状といえます。そして、排卵に問題があるために不妊症となるケースが多いのです。

これらの方の不妊治療には、排卵誘発剤を使用するケースが多いのですが、まずはご自分での生活環境を変えてみることをお勧めします。食事や睡眠、生活リズム等、自分でできる健康管理はたくさんあります。薬で何とかする前に、するべきことをし、不必要なものは排除して、気を楽にして過ごしてみます。近代の過度な栄養や食べ過ぎ、添加物摂取などが原因の可能性もあります。日本人の身体にあう日本食を食べ、良質の睡眠をとるだけでもストレスは軽減され、体も心も整うはずです。

最近の子どもたちが落ち着きが無かったり、すぐキレるのは、食事が原因だとも言われています。発達障害と見間違うようなお子さんも、食事と落ち着いた生活に改善されれば、見違えるようにゆったりとした子どもに変貌を遂げる事もあるのです。それほど食事は大切で、ストレスの無い環境は人間のもつ最大限の能力を引き出してくれるのです。

妊娠したいみなさんも、是非、この副作用もリスクも無い環境見直しをやってみてください。

妊娠のために治験する?しない?治験って何?

治験とは、新薬が効き目があるかどうか、どの程度の効き目なのか、どのタイプの人に効いて効かないのか、時間的経過は?等々、データの少ない新薬のデータ収集のための治療試験の略称が治験です。

いろいろな不妊治療を行って、どうしても妊娠に至らなくて、もう最終手段で治験という方もいらっしるかも知れませんし、先生の人数集めに乗っかってしまった方もいらっしゃるかも知れません。自分が悩んでいるときは、先生と名のつく人にすがりつくのは人情です。しかし、その肩書きのお陰で自分を勘違いしてしまう人たちもいますよね。治験をしなければ、次の人たちのためのデータが出ない。しかし自分はモルモットでは無い。というジレンマに陥ることもあると思います。逆にいえば、可能性が広がったため、嬉しい治験で声をかけてくれた先生は天使に見えるということもあります。

あなたが、病院の薬や治療の前に、生活習慣を見直し、食生活やストレスチェックもやり、そして不妊が続いているなら治験も歓迎ではないでしょうか。

自分の身体を省みず、根本的なことをないがしろにして薬でかなんとしていこうとするのは、あなたの身体にもあかちゃんにも良くないことです。自分でできることは自分でやり、それでも妊娠しない場合はいろんなことにチャレンジしたいものです。

また、産婦人科医から納得できる説明が受けられない場合は、セカンドオピニオンも大切です。一人の意見に一喜一憂することなく、いろんな先生の意見もあなたの身体のために聞いてみてはいかがですか。

不妊に効くお茶があります、治療とまではいきませんが・・

不妊の方が飲むと良いといわれているお茶はいくつかありますが、良く聞くものでは、タンポポ茶、ルイボスティ、ハーブなども種類によって良いと言われています。これらは、活性酸素の増加を防いだり、リラックス効果であったり、体を冷やさないという意味での「不妊の方が飲むと良い」ということです。

食養(体に良い食べ物)では、昔ながらの番茶が一番体には良いといっていますので、食養では、妊娠に関係なく、病気のリスクを回避するためにも病気を治すためにも体は冷やさないということが基本です。

ですから、不妊に悩むみなさんも、体を冷やさないことが一番です。たとえば、牛乳やコーヒー、紅茶、緑茶などは、温めても結局は体を冷やすと言われています。現在、コーヒーは本当のところ、体を冷やすのか温めるのか?という議論にもなっているようですが、私たち、赤ちゃんが欲しい人にとっては、そんな結果が出るのを待ってはいられません。かわいい赤ちゃんを抱っこできるまでの辛抱だと思って、飲み物は無農薬番茶や、無農薬たんぽぽ茶、無農薬ルイボスティ等にされることをお勧めします。

体を温める効果は私たちが考える以上のものがあります。まず、免疫力が上がりますね。体温は平熱が36.5度前後をキープしている人と、36度の人では、病気になりやすさと病気の治りやすさが全く違います。もちろん、高い方が免疫力が高いということになりますが、抵抗力があるため、少々の菌や不具合に打ち勝てるのです。両者が妊娠したとしても、お腹の赤ちゃんを守れるのは免疫力の高いお母さんの方です。

このように、病院の薬のような劇的な治療はできないにしても、もっと大切な自己治癒力が上がるのです。病院に行く回数も減り、自然妊娠の可能性も高まります。不妊に悩んでいない方も、悩んでいるかたも、人間力を上げるためにお茶で体を温めてください。

整体で妊娠しやすい身体に挑戦

整体は、文字の通り「体を整える」行為です。骨格や関節の歪みやズレの矯正や調節をするものです。

妊娠する身体を整体で作るということは、身体の部品を元ある場所や、あるべき所に調整することです。ということは、妊娠とは、身体がきちんとその役割と果たしていなければならない。ということではないでしょうか。

病院で不妊治療をする前に、身体が健康であるべき状態に戻すことはとても大切で、これをすることによって自然妊娠の可能性がかなりの確率で上がるということでもあるのです。

本当に力のある整体は、骨盤のずれからホルモンバランスまで整えてくれるものです。妊娠のために最も重要なのは、ホルモンバランスが良いことです。自律神経は交感神経と副交感神経で成り立っていて、交感神経が優位なときは仕事に集中できたり、緊張感のあることをしているとき、また、ストレスがかかって居る時ともいえます。そして、副交感神経が優位なときは、気持ちはリラックスしていて、ゆったりした気持ちになれます。この両輪が上手にバランスを取っている状態が健康な精神状態のときとなります。

もちろん、このバランスが崩れると、生理不順や無排卵などを引き起こす可能性が高まるので、妊娠も望みにくいのは当然ですね。人間として基本的な身体のバランスが崩れたまま、病院の薬を飲んだり治療したりするのはどうでしょうか。妊娠どころか、自分の身体を痛めることにならないでしょうか。

まずは、自分の身体を整えることからはじめてみてください。これで妊娠したら、自然妊娠ですね。

不妊治療の辛さの理由は多岐にわたります、たとえば・・?

不妊治療の辛さの理由は、人それぞれですが、治療に要する時間が取りにくいや、痛みが伴う、他人の目、妊娠するかどうかの不安、そして、治療を続けていると、こんなにしてまで妊娠する必要があるのか等々、本当に不妊治療の前線に立たされる女性は、心身ともに疲弊してしまいます。

そして人の心は複雑です。パートナーの家族から心無い言葉が飛んでくることもあるでしょう、実家からの言葉に傷つくこともあるでしょう、その言葉を発する人の心もまた何かに傷ついていて、弱者だと思う人に自分の優越のために暴言を吐くこともあります。

不妊治療をしている女性は、そんな他人のストレスまで一身に受け止めているのですから、それはもう耐えられないはずです。しかし、赤ちゃんと会いたい一心で頑張っているのです。あなたがもしもその周りの人なら、頑張っている彼女を慈しんでください。あなた自身がその人なら、稚拙な言葉など無視してください。複雑な人間の感情は、人を惑わし、自分をも偽ってストレスからストレスを生み出す負のスパイラルに陥っていくのでやっかいなのですね。

不妊治療をしているあなたが、ただただ赤ちゃんに会いたいだけというように、純粋な心根の人ばかりではないのです。しかし、悪意ばかりでもありません。そこを自分できちんと振り分けるためには、自分自身のストレスを解消しておくことが重要になります。

あなたの一番のストレスは何ですか?自分の心に聴くのですから、綺麗事はいりません。自分で問いかけ、自分で答えてみてください。自分の本心にある問題を直視できれば、もう解決に向かっていけます。他人からの無駄な攻撃に合わないために「自分チェックを」おすすめします。